• 犯罪 (フェルディナント・フォン・シーラッハ著・酒寄進一訳)/東京創元社
      一生愛しつづけると誓った妻を殺めた老医師。兄を救うため法廷中を騙そうとする犯罪者一家の息子。彫像『棘を抜く少年』の棘に取り憑かれた博物館警備員。エチオピアの寒村を豊かにした心やさしき銀行強盗。魔に魅入られ、世界の不条理に翻弄される犯罪者たち。弁護士の著者が現実の事件に材を得て、異様な罪を犯した人間たちの哀しさ、愛おしさを鮮やかに描く連作短篇集。(出版社HPより抜粋) 2012年の本...
  • 天皇賞(春)
                                                (写真はMSN産経ニュースより) 圧倒的な人気を集めた昨年の三冠馬オルフェーヴルでしたが、まさかの11着。前走の阪神大賞典は、敗れたとはいえ怪物ぶりを発揮して「やっぱり強い」と思わせてくれたレースでしたが、今回はどうしたことでしょう? 今日の馬場が合わなかったともいわれていますが、条件は全馬いっしょです...
  • ゴールデンじゃない話
    GWがはじまりましたね。しかしながら、私、本日は土曜出勤、明朝は年に一度の下水掃除と、あまりゴールデンではないはじまりとなっております。前半戦唯一のイベントはGW前夜祭ともいうべき昨夜、駅前でありまして、およそ1年ぶりにそろったメンバーとの飲み会でした。Aさん「どうも私は認知症になったらしく、家に帰ったらハヤシライスのルーが3箱あった。(注・ひとりぐらし)」Bさん「いくら背が小さいからって、10歳...
  • ランダム(ハナハナ)写真館
      先日の花見写真のケータイバージョン。こちらの方がちょっとだけ青空がのぞいています。昨日母が同じ場所に行ったそうですが、見事な桜吹雪で水面がピンクにそまっていたようです。    家の花壇のチューリップ。もともと黄色の花は好きですけど、春の黄色い花は特に好きです。春が来たなって感じるからでしょうか。    信号待ちをしていたら、隣に大量の牛が来たので思わずパ...
  • 私の家では何も起こらない (恩田陸)/メディアファクトリー
      小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。この家は、時がゆっくり流れている。幽霊屋敷と噂されるその家にすむ女流作家は居心地のよいこの家を愛している。血の海となった台所、床下の収納庫のマリネにされた子どもたち・・・・・・いったいこの家にはどんな記憶が潜んでいるのだろう。幽霊屋敷に魅了された人々の美しくて優雅なゴーストストーリー。恩田陸が描く、幽霊屋敷を舞台にした連作短編集。(出版社HPより)&n...
  • だしの風と桜
    山から吹き下ろす冷たい風を「だしの風」というそうです。先週の日曜日、その「だしの風」が吹き荒れる中、阿賀野市へ花見に出かけました。場所は新江用水路。知る人ぞ知る桜の名所の穴場だとか。    さすが穴場、だれもいません(笑)。1週間前がこちらの桜祭りで、前日が絶好の花見日和だったので、わざわざ強風吹き荒れる日に桜だけを見に来る物好きはあまりいないようです。おかげで桜並木を一人占め気分...
  • ウインクで乾杯 (東野圭吾)/祥伝社
      パーティ・コンパニオン小田香子は恐怖のあまり声も出なかった。仕事先のホテルの客室で、同僚牧村絵里が、毒入りビールを飲んで死んでいた。現場は完全な密室、警察は自殺だというが‥‥。やがて絵里の親友由加利が自室で扼殺され、香子にまで見えざる魔の手が‥‥。(Amazon内容紹介より抜粋) 東野圭吾さんを読みつくすキャンペーン(毎回ネーミングが変わってるような)、78分の56冊目。かなり初期の本...
  • さくら
    今週末見ごろを迎える地元の桜。今年は天候と用事の関係で花見ができなさそうなので、かわりに街中で見る桜をしっかり観賞しています。    この日の状態は七、八分咲きというところでしょうか。    これから一気に満開を迎えそうです。    同じ木ですが、こちらの枝は見事に咲いていました。    今年も桜の写真をブログにのせられてよかったです...
  • ランダム(満開間近)写真館
    私の住む地域もようやく桜が咲いて、週末には満開の見ごろを迎えそうです。今週末はいそがしくて、花見に行けそうもないんですけどね(苦笑)。もうひとつ春を感じたのがこちら。    毎年恒例、タケノコのフライ。タケノコの上品なうまみと食感が楽しめて、今年も春が来たな、と感じました。あとは山菜の天ぷらを食べれば完璧☆(笑)    コンビニの駐車場でご主人を待つ犬。こういう時の...
  • ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1 (本多孝好)/集英社
      驚異的なスピードで動く、遠距離の音も聞き分けられる、見たものすべてを記憶する――。常人とはかけ離れた能力を持つ昴、沙耶、隆二、良介。彼らは同じ施設で育った仲間で、特別な絆で結ばれていた。理由あって、大きな野心を抱く政治家・渡瀬浩一郎のために裏の仕事をしている。ある日、渡瀬から家出中の大物政治家の娘を追え、と命令される。目的は彼女が持ち出した秘密ファイル。謎の殺人集団「アゲハ」も絡み、彼ら...
  • くちびるに歌を (中田永一)/小学館
      長崎県五島列島のある中学合唱部。顧問の松山先生が産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ、元神童で自称ニートの臨時教員・柏木に、1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。それまでは、女子部員しかいなかったが、美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と女子部員の対立が激化する。一方で、柏木先生は、Nコンの課題曲「手紙~拝啓 十五...
  • 皐月賞
                                      (写真はMSN産経ニュースより) 過去10年で的中が1回と、とっても苦手な皐月賞でしたが、めずらしく的中(笑)。桜花賞につづいて2連勝となりました。めでたい。勝ったのはゴールドシップ。今日の道悪馬場も苦にせず、他の有力馬が外を回るのを尻目に、内側から突き抜けました。昨年の三冠馬オルフェーヴルと同じ配合で、早くもダービー当確...
  • 典型的な失敗。
    服を買おうと思ったのですが、店頭はすでに春モード。欲しいものはもうちょっと冬よりの服だったので、いいものが見つからず、「よし、ネットで買おう」と帰宅。見てきたショップの通販サイトへ行き、実際に見た商品をイメージしながらスウェットとチノパンを注文。――と、ここまではたいへん上手にお買い物をしているつもりだったのですが。届いてみてびっくり。スウェットは、サイトの写真のイメージではほとんど「白」だったので...
  • 「アーティスト」
      1927年のハリウッド。サイレント映画のスターとして君臨していたジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、新作の舞台あいさつでペピー(ベレニス・ベジョ)と出会う。ジョージの何げないアドバイスをきっかけに、ヒロインを務めるほどになったペピーは、トーキー映画のスターへと駆け上がる。一方ジョージは、かたくなにサイレントにこだわっていたが、自身の監督・主演作がヒットせず‥‥‥。(画像...
  • ランダム(ハム)写真館
    C.C.Lemonについてくるトイストーリーのハムのストラップがお気に入りで、こんな写真を撮ってみました。    「タベラレチャウカンジ?」    「モシモシ、ハムデス」    「タダシイツカワレカタ」  どうも失礼しました。...
  • 人質の朗読会 (小川洋子)/中央公論新社
      反政府ゲリラによって日本人ツアー客8人が捕らえられる。軍の突入によって全員死亡という最悪の結末を迎えるが、ゲリラの動向を探るために仕掛けられた盗聴器が、人質たちの声を録音していた。遺族たちは、故人がこの世にたしかに存在した証として、ラジオを通してその録音を公開することを許可する。慎み深い拍手で始まる朗読会。祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは‥‥‥。 本屋大賞発表日にちなんで、第5...
  • 桜花賞
                                   (写真はmsn産経ニュースより) 前哨戦で大本命のジョワドヴィーヴルが敗れたため、大混戦になった桜花賞。勝ったのは2番人気のジェンティルドンナでした。前走が病み上がりで4着、その前の重賞レースでは男馬をけちらして勝っていたわけですから、ある意味では順当な結果。話題を集めた“大魔神”佐々木オーナーの所有馬・ヴィルシーナも2着に入り、...
  • 52
    東京では桜が見ごろのようですね。新潟は桜どころが粉雪が舞う天気でした。私の住んでいるところは積もるところまではいきませんけどね(^^;そんな中、今日は今年3回目の献血に行きました。(通算52回目)成分献血をしながらゆったり本を読んで、さて帰ろうかというところでアクシデント発生。上着と鞄を入れたロッカーのカギが開きません。「そんなバカな」と何度も試したのですがびくともせず。やむをえず、献血ルームの職...
  • 極北ラプソディ (海堂尊)/朝日新聞出版
     崩壊寸前の地域医療はドクターヘリで救えるのか? 赤字病院の再生を図る世良院長は訪問看護の拡充をかかげ、外科医の今中を極北救命救急センターに派遣する。北海道のドクタージェット構想は実を結ぶのか? 『極北クレイマー』に続く迫力満点の第2弾。(出版社HPより抜粋) 前作は「極北なのに“ジェネラル・ルージュ”速水があんまり出てこない」「めっちゃ途中で終わってる」と不満が残りましたが、これを読んである...
  • 春の嵐
     私の住むところも、昨日から今日にかけては「春の嵐」でした。夜中に風の音で何度も目が覚め、起きてみれば高速道路は全面通行止め、地域によっては停電状態。    信号も消灯していて、警察官が交通整理をしていました。ひどいところは夜から翌日の昼ごろまで停電していたみたいです。お店の看板がはずれてたり、バスの停留所が倒れてたり、台風よりもすごかったように感じました。会社の中も通風孔から...
  • 怪談 (柳広司)/光文社
       「雪おんな」「ろくろ首」「むじな」「食人鬼」「鏡と鐘」「耳なし芳一」鮮やかな論理と、その論理から溢れ滲み出す怪異。小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの『怪談』を、柳広司が現代の物語として描き直した異色の短編集。(光文社HPより抜粋) 季節外れの怪談ですが、一気読みでした。一番好きだったのは「雪おんな」。とびきりブラックな真相に思わずにやり。個人的には、怪異に見えて怪異じゃない、...
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟 (東野圭吾)/角川書店
      その店はとうの昔につぶれているはずだった。逃げ込んだ3人のもとに、シャッターの郵便口から一通の手紙が届けられる。真剣な悩みが記された内容に戸惑う3人。店の中を調べると、そこがかつて悩み相談を受け付ける有名な雑貨店だったことがわかる。そして、どうやらその手紙は過去から届けられているらしかった―― 東野圭吾さんの最新刊。「生協の白石さん」を思わせるナミヤ雑貨店に寄せられる悩みにまつわる物...

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