「あしたのジョー」


 
 
東京の“ドヤ街”で荒んだ生活を送る矢吹丈(山下智久)。ふとしたきっかけで、元ボクサーの丹下段平(香川照之)に才能を見いだされるも、問題を起こして少年院へ送られることに。丈はそこでプロボクサーの力石徹(伊勢谷友介)と運命的な出会いを果たす。力石との対戦を機にボクシングに打ち込む丈。一方、世界戦と過酷な減量を理由に、力石が所属する白木ジムのオーナー・葉子(香里奈)はふたりの戦いを回避しようとするが‥‥‥。
 
いい映画、というべきなんでしょうね。
山下さん、伊勢谷さんの見事な肉体改造ぶり。
香川さんの丹下段平はマンガからそのまま抜け出してきたようでした。
ストーリーの中でも名エピソードはほぼ拾われていましたし、泪橋をはじめとするドヤ街などの再現性も高い。
マンガの実写化としてはほぼ満点の出来映え。
ただ「ボクシング映画」としては、正直ちょっと、という印象でした。
練習風景はすごくリアルなのに、いざ試合がはじまると非リアルなボクシング。
もちろん原作がそういうものだからしかたないのですけれど、生身の人間が演じると違和感が強かったです。
これはボクシングだけに限らず、スポーツ映画の難しいところですね。
ただ、非リアルなボクシングだからといって「あしたのジョー」という作品の本質に影響があるかといわれれば、
あまりないわけで、そのへんどう評価していいかわからないところでした。
 

コメント

若旦那(楽道)

No title
気にはなっていた映画でしたが、試合の場面は違和感を感じられたのですね。巨人の星、あしたのジョー、タイガーマスクなどのスポーツ漫画を実写化すると、自分がイメージしていたヒーローと、俳優の人間味との間で大きくギャップがうまれてしまうのかな・・
ほんと、難しいですね。。

KOR

No title
若旦那さん>こんなボクシングないよ!とどうしても気になってしまって(^^;
逆にそういうものがまったく気にならない人であれば純粋に楽しめると思います。
さらにジャニーズ好きであればなにもいうことはないでしょうね★

くるみ

No title
キャストの肉体改造・・・素晴らしいなぁ~と。
香川さんの特殊メイクも^^
個人的には楽しめて、良かったです☆
トラバお願いします!

Angel

No title
想像していたより、良い作品になっていたと思います。
原作は、アニメで見た記憶がうっすらある位なんですけどね(^^;
丹下がジョーに注ぐ情熱や、力石とジョーの友情には感動しました☆
試合のシーンは、クロスカウンターの演出にちょっとこだわり過ぎたのかなぁ~。

KOR

No title
くるみさん>山下さん伊勢谷さんの肉体美はすごかったですね。
香川さんはチャーミングでした(笑)。
トラバありがとうございました。私からもさせていただきます☆

KOR

No title
angelさん>実写化のハードルが高かった作品ですが、よくできていたと思います。
アニメはこどものころ毎年のように再放送がかかっていたのでよく見ていました。
ジョーも監督も、クロスカウンターにこだわりが強すぎたのかもしれませんね(笑)。

香津葉

No title
CMで見る限り、香川さんの丹下ってどうなの?って思っていたんだけど、みなさん好評価ですね。
不思議と、私の周りでジョーにはまっている人っていないんだよなぁ。

MIU

No title
これはうちのパパが見た~いと騒いでいましたよ!
アニメでも見てたので気になってるみたいで
「俺も肉体改造した~い!」と言ってましたが口だけでしょう(笑)
私も丹下段平の香川さんが気になります♪

KOR

No title
香津葉さん>たしかに一見「え?」と思うビジュアルなんですけど、映画の中で動いていると意外と自然でした。思い入れがない方が楽しめるかもしれないです。

KOR

No title
MIUさん>さすが、パパさんの性格を読んでますね(笑)。
香川さんの丹下段平、ある人は「野際陽子の月影先生以来の完成度だ!」といっていましたよ(笑)。わかるような気がしますね。

pynchon0

No title
こんばんは...♪

やっぱり、そうですよネ。
ファンには、良い作品なのでしょうネ^^*。
教えて下さって、ありがとうございました...☆

KOR

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pynchon0さん>ボクシングファンでもジャニースはじめ出演者のいずれのファンでもない、ただの映画ファンが見たらどう思うか、私にはわかりませんが★
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