「ピンクとグレー」




あらすじ:人気俳優の白木蓮吾(中島裕翔)が自殺した。第一発見者は親友の河田大貴(菅田将暉)。ふたりと
サリー(夏帆)はいつもいっしょに過ごしていた幼なじみだった。しかし蓮吾が芸能界で売れていくにしたがい、
3人の関係性は否応なく変化していき‥‥。
(画像は映画.COMより)

監督:行定勲 原作:加藤シゲアキ 脚本:蓬莱竜太、行定勲 音楽:半野喜弘

この映画をネタバレなしで語るのはすごく難しいです(苦笑)。
前半はどう見たって良質の青春映画。
友情と嫉妬、幼なじみをめぐる三角関係、急逝する友人の死の謎‥‥。
ところがキャッチコピーにあるように、開始62分で世界が「ピンク」から「グレー」にひっくり返ります。
もう頭は混乱するし、感情はめちゃくちゃになるし、見終わったあとちょっと呆然としてしまいました。
このトリック、見たことがないとはいいませんが、映画の半分の段階で使うところが斬新。
また主人公の成長物語だったらわかりやすいんですが、最後まで普通よりのダメ人間なので(笑)あまり共感
もできないというのが複雑な後味になっています。
もしちょっとでも興味を持っていただけたら、ぜひ見ていただいて、いっしょにいい意味でもやもやしていただければなと思います(笑)。

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