「ゴースト・イン・ザ・シェル」



                                           (画像はYAHOO!映画より)

あらすじ:電脳化と義体化が進んだ近未来。大企業の幹部を狙った犯罪が多発し、公安9課のリーダー「少佐」(スカーレット・ヨハンソン)は、事件の真相を探るため捜査を開始する。押収した芸者ロボットへの危険なダイブによって犯人の居所を突き止めた少佐は、相棒のバトー(ピルー・アスベック)とともにアジトに乗り込むのだが‥‥。

監督:ルパート・サンダーズ 原作:士郎正宗 脚本:ジェイミー・モス、ウィリアム・ウィーラー、アーレン・クルーガー 音楽:クリント・マンセル

1995年公開のアニメ『攻殻機動隊』を実写化したものですが、「なんてぬるい映画になったんだろう」というのが正直な感想。
アクションと未来の描写さえクールだったらあとはどんな内容でもいいと思ってたんですが、肝心のそこがどうも新しさがなく、何年も前の映画を見ているような感じがしました。
自分のアイデンティティに悩む少佐に、ビートたけし演じる荒巻課長や、ジュリエット・ビノシュが演じるオウレイ博士がことばをかけるのですけど、それもどうも薄っぺらくて、せっかく名優を使っているのにもったいないなぁと。
原作や最近のアクション映画を見ていなければそれなりに楽しめるかもしれませんが、私は最後までのれず。
唯一、少佐の家族(桃井かおり)が出てくるところと、自分のお墓と対面するところだけ少しぐっときました。
私は2D字幕版でしたけど、アニメと同じ声優がしている吹き替え版だったら、もう少し点数が甘くなるかもしれません。

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