広重ビビッド




新潟市美術館で開催されている「広重ビビッド」に行ってきました。
浮世絵蒐集家・原安三郎氏のコレクションから、歌川広重の<六十余州名所図会>と<名所江戸百景>の
初摺りが見られるという展示会。
後摺りでは見られない色や摺り方が味わえるのは見どころのようです。
今回は前期を見てきましたが、とにかく点数が多くて、じっくり見ていると頭と足がなかなか疲れました(笑)。





<六十余州名所図会>から「美作 山伏谷」。
直感的に「あ、マンガ」と目がひきつけられた作品(笑)。
浮世絵の自由度に感じ入ります。





<六十余州名所図会>から「安芸 厳島 祭礼之図」。
フレームからはみ出る鳥居の雄大さは、一昨年現地で見たとおり。
「昔は赤くなかったんだ」というのも新鮮でした。





展示会のポスターにも使われている<名所江戸百景>の「水道橋駿河台」。
手前のはともかく、後ろの方に見える鯉のぼりは50mくらいあるようにしか見えません(笑)でも、そこが楽しい。
後期にもおもしろい作品がいっぱいあるようで、GWあたりでも見に行きたいなと思いました。

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