となり町戦争


職場の人に借りて読みました。

何に影響を受けてきたかとか、どんなことに問題意識を持っているかとか、そういうことが比較的わかりやすい人なのかなと思いました。

この小説のルールは、

①実際の戦闘シーンは描かない。

②でも読者に戦争の緊張感は感じさせ、

③でも「本当は何にも起きてないんじゃないか?」という疑問を持てる可能性を残しておく。

ということだと思うのですが、それが最後まで貫かれるかがスリリングでおもしろかったです。

映画化にあたって江口洋介が主演するようですが、うーん、ちょっとイメージちがうかもしれないですね。

もう少し線の細い人の方が受動的な主人公を表現するのにふさわしいような気がします。

コメント

未有

No title
なんかおもしろそうですね(。。*)読んでみたい★☆

KOR

No title
村上春樹が好きな人ならぴったりです(笑)。映画を観てから読むという方法もありますね。
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