墨攻


気になったので原作(小説)の方も読んでみました。

酒見賢一の本ははじめてでしたが、なかなか読みやすくていい文章ですね。

簡潔で知的でちょっとユーモアがあって。

南伸坊の挿絵も雰囲気にぴったりはまっています。

映画だと敵の将軍はただの引き立て役ですが、小説だと主人公と同程度の知性を持つ人物として描かれているので、ふたりの対決がよりもりあがるように思いました。

映画だとよくわからなかった部分も小説で解説されているので、パンフレットよりこの本を買ったほうがはるかにおもしろいです(笑)。

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