それでもボクはやってない

日本の裁判制度に絶望したくなります。でも、見て良かったと思える映画でした。

加瀬亮出演作はハチクロ、硫黄島につづいて3本目。いまのところぜんぶあたりです。いい仕事してます。

見る前は「判決は無罪なの? 有罪なの?」ということが気になっていましたが、周防監督がこの作品を通して何を訴えたかったか、ということを考えれば自明の結末でした。

映画のラストにでるメッセージが届いてほしいと願わずにはいられません。

私が中学生のときにこの映画を見たら、きっと裁判官になろうと思ったでしょうね。自分が変えなくちゃって。

裁判員制度も悪くないなとはじめて思いました。

もし自分が裁判員に選ばれたとして、という仮定でこの映画を見るのもいい考えと思います。

ある芸人が「笑わせる芸、楽しませる芸、泣かせる芸、こういうのはたくさんあるけど、世の中もっと怒らせる芸というのがあってもいい」といっていました。

これはまさに怒らせる芸を持った映画です。

http://www.soreboku.jp/index.html

コメント

未有

No title
未有、社会の時間の裁判の授業好きでした^^でも、現実を見ると矛盾だらけなのですょね(。。;)未有もこの映画は見てみたい!!

KOR

No title
裁判の授業? またしてもジェネレーションギャップが(苦笑)。見終わってしばらく経ちますが、いまだにこの映画のことは時々思い出して考えてます。もし見られたら感想を聞かせてくださいね。
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