ひとり日和


20歳の主人公と71歳のおばあちゃんが生活する話というので、梨木香歩の小説みたいな感じなのかなと思っていました。

読んでみたらぜんぜんちがいましたね。

世代をこえた友情や絆が生まれる物語を期待すると肩透かしをくいます。

ここにあるのは甘くなくて(といって別に辛いわけでもない)きっと現実ってこうと思える関係。

それがなかなか新鮮でした。

主人公の諦観的な考え方にはつい共感。

悪い予感、心変わりの気配を敏感に感知しながら、それでもやっぱり傷付いてしまう。

ここのところ自分自身あまり前向きな姿勢になれなかったのですが、そんな気持ちがちょっと癒されました。

コメント

香津葉

No title
トラバありがとう♪確かにちょっと癒される感じだったかも♪最近は前向きな姿勢ですか^^?

KOR

No title
こちらこそありがとうございます♪ 日によって前向きだったり横向きだったりしております^^;
非公開コメント

プロフィール

kor2019

YAHOO!ブログから引っ越してきました。

月別アーカイブ