「ターミネーター:ニュー・フェイト」

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                  (画像は公式SNSより)

監督:ティム・ミラー 
脚本:デヴィッド・ゴイヤー、ジャスティン・ローズ、ビリー・レイ

うたい文句が「T2の正当な続編」ということで、T3,T4,ジェニシスの立場はまったくないわけですけど、1回リセットしたかったんでしょう。
T2の結末どおり、シリーズの敵であるスカイネットは消失していますが、未来の救世主であるジョン・コナーも映画冒頭であっさり退場します。
かわって登場するのはリージョンという新しい敵と、そこから送り込まれてくるREV-9という殺人アンドロイド。そして新たなヒロインと、それを守るために未来の人間から送り込まれる女性の強化人間。
シリーズの第1作の構造を踏襲しつつ、ヒーローを女性に変更し、レジェンドなキャラクターを再登場させるというやり方は、今のスターウォーズシリーズといっしょだなと思いました。
やっぱり再登場したサラ・コナーがかっこよくて、リンダ・ハミルトンが演じると、いい意味で女も老いも一切感じさせませんでした。
シュワルツェネッガーはおとなしめで、これは病み上がりを無理させたくなかった制作サイドの配慮かもしれません。
REV-9はそれほどわくわくするような敵ではありませんでしたが、ユニークなところと恐ろしいところが両方あるのがおもしろく、一方強化人間のグレースは頼もしいところと弱点がはっきりしていて、それによってヒロインであるダニーとの関係性が自然と作れるようになっているのがうまかったです。
アクションシーンの満足度は十分。
どうやら続編もあるようなので公開が楽しみです。

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