まくらばな (柳亭小痴楽)/ぴあ

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                      (画像は著者SNSより)

先日真打に昇進した柳亭小痴楽師匠のエッセイ本。
ささやかな昇進祝いのつもりで購入しました。
万城目学さんば激賞するだけあって、文章が上手。(趣味・読書だそうです)
噺家の家庭だからでしょうか、少年時代のエピソードがどれもぶっとんでます。
亡くなられた父の痴楽師匠、生きていれば67歳ですが、平成の時代にこんな“いかにも芸人”な人がいたのかと驚きました。
私にとって身近だったのは桂歌丸師匠とのエピソード。
ふたりは師弟関係ではありませんがよくかわいがってもらったそうで、食事の席でお互いが食べられないものを交換したなんて話は「こどもか!」と微笑ましく思いました。
巻末には家族対談が収録されており、お母さまが痴楽師匠に負けないくらいパワフルでユニークな方とわかっておもしろかったです。

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