「屍人荘の殺人」


監督:木村ひさし 原作:今村昌弘 脚本:蒔田光治 音楽:Tangerine House

最初に予告編を見たときに「えらい!ぜんぜんネタバレしてない!」と感心し、公開を楽しみにしてました。
原作は、設定はぶっとんでいるものの、基本的にはシリアスなのに対し、映画はだいぶコミカル。
TRICKみたいで好きなノリではあるものの、「これ合ってるかな?」と疑問に思うところはありました。
ストーリーの大まかな流れやトリックについては変更はなかったですが、映研がフェス研になっていたり、屍人荘に部外者が避難してきたりと、オリジナルの展開もあります。
明智が「どんな事件が起きるかわからないが、犯人はわかった」というのも原作にないシーンで、てっきりブラフだと思ったら、最後にちゃんと回収されるので驚きました。
ただ途中でああなった明智を見せてしまうのは、ちょっと演出の意図がわからなかったです。(それとも私のかんちがい?)
この映画の一番の魅力は神木隆之介さんと浜辺美波さんのやりとり。
浜辺さんの方が年上だという設定は受け入れがたかったですけれども(笑)、浜辺さんの圧倒的な美貌と、神木さんの受けの演技のうまさがすばらしかったです。
いろいろ思うところはありますが、私の好きなPerfumeが主題歌が(MVも)とてもいいので良い映画でした(笑)。

コメント

ruru

面白そうですね。
神木隆之介って、ほんとにうまいですよね。
芸歴長いもんな~。小さい時から見てる気がします。

KOR

>ruruさん
神木さん、いま26歳だそうですけれども、天才子役がそのまま売れっ子で居続けているのがすごいですよね。浜辺さんは19歳だそうで、さすがに上級生役は無理があると思いました^^;。

べる

明智はやっぱり途中で原作通りになっちゃうんでしょうか?
結構ヒットしてるみたいですよね。神木君だし観に行きたいけど、
結局テレビ待ちになりそうだな^^;

KOR

>べるさん
そのへんの展開は原作通りでした。班目機関の名前が出てこないので「なんでこの事態になったの?」という説明はありませんでしたが。ヒットしたら続編もあるのかしら?
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